つれづれ製麺

好きな事を書いていきます。アニメの感想、小説、ゲーム(ソシャゲ除く)、ボカロなど。

DS&3DS世代のポケモンをランク付けしてみた(ウルトラサンムーンまで!)

全世代プレイしたので語れますね!ってことで早速。

評価点は以下の通りです。満点は☆5

・メインストーリー…クリア前後のメインイベントが楽しめたか。それだけでなく、テンポや密度などの観点も含めています。

・全体を通しての難易度…主に初見殺しの有無、NPC含めジムリーダー達に苦戦したかどうか。

・やり込み度…主にクリア後のやり込み要素が豊富かどうか。

・機能性…言い換えれば便利度、でしょうか。古い方が不利、というわけではなく、いかに操作しやすいか、と言ったところでもあります。また、育成面もこちらに含まれます。

 

・〇〇…ボーナス点。

 

…星の数は順位にそんなに関係してないですw

 

※1-5位は特にオススメということで是非下まで読んで欲しいです!

※追記、修正の予定あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

1位ポケットモンスターハートゴールドソウルシルバー

①メインストーリー☆☆☆☆☆

・シリアス寄りという感じではなく、楽しい冒険に重点を置いた作品なんじゃないかなあと感じました。悪の組織はいるにはいるんですけど、そこまで脅威ではなかったあたり、あくまでもポケモンと旅をして強くなるのがコンセプトなんでしょう。

今作は何と言っても二つの地方で冒険を楽しめるのが魅力。ポケモンの連れ歩き機能は大変好評です。話しかけると道具を持っていたり、様々なリアクションを見せてくれます。

 

②難易度☆☆☆

・トレーナー達のレベルが低い。カントージムリーダーもそこまで苦戦を強いられることはない。

・前作(プラチナ)からポケモンを送ると相性補完もできてかなり楽です。

 

③やり込み度☆☆☆☆

・程良く飽きないように練り込まれている。レッドを倒すことを目標に四天王やジムリーダーをポケギアで呼び出したりするのが楽しい。

 

④機能性☆☆☆☆☆

Bダッシュ固定化がとにかく優秀。ワンタッチで可能。

・メニューも同様で、下画面タッチですぐに開けるのも魅力的。

・俯瞰的に後の世代と引けを取らない操作性の良さ。

 

⑤ファンサービス☆☆☆☆☆

金銀ファンに大変好評な今作ですが、初見でも十分に楽しめます。リメイク前の要素を出来るだけ残す配慮もなされています。

 

2位ポケットモンスターXY

①メインストーリー☆☆☆☆

中身がないという意見もあるが、テンポが良い。ある意味シンプルイズベスト。それを上回る新世代を感じさせる新鮮な世界に魅了される。

 

②難易度☆☆

がくしゅうそうちの仕様変更、ポケパルレにより経験値上昇等のボーナス、歴代屈指の優秀な御三家など新たにポケモンを始める人に向けた仕様により全体的に苦なくクリア可能。

 

③やり込み度☆☆☆

殿堂入り後の要素に乏しいのが残念。その分育成に専念できると言えばそうなのだが…

 

④機能性☆☆☆☆

・ローラースケートが扱いづらい・Boxボタンの先頭が預けるなど細かい点が気になるのがネックだが個体値遺伝改良、孵化作業の効率化など一気に快適化した。

育成面に関しては前作から非常に最適化された。伝説・卵未発見のポケモンは3V固定であり、それを利用しそこから更に良個体のポケモンをスムーズに作ることができる。

 

⑤新たな世代の幕開け☆☆☆☆☆

3DS世代から始めるなら今作をお勧めします。

育成のしやすさ、癖のなさを踏まえるとポケモンの世界観に触れるのが初めてという方には特におすすめできる。

 

 

3位ポケットモンスターブラック2ホワイト2

①メインストーリー☆☆☆☆

・今作は悪の組織に重きを置かれているように感じた。主人公のライバルであるヒュウがプラズマ団を目の敵にしているのを筆頭に組織内のいざこざや新たな目論見に巻き込まれていく。

・前作から引き継ぎ、変化した要素が散見され、2年の月日を感じさせる。新たな要素が目立つ反面、前作にあった物がなくなっていたりと、時間は良くも悪くも影響を与えるというのも今作のテーマなのかもしれない。

 

②難易度☆☆☆☆

・道中のトレーナー達がそれなりに強くそれなりに賢い技選択をする為、油断していると普通に苦戦する。戦闘用アイテムを使うのも一つの手かもしれない。

・レベル上げはタブンネで済むのでまだ救いがある。

・また、最黒幕のゲーチス、チャンピオンのアイリス共に苦戦を強いられる。

ルカリオがほぼ必至。

 

③やり込み度☆☆☆☆☆

新要素ポケウッド、高レベルダンジョン、リーグ面子強化可能、トーナメント、メダル、クリア後の解放マップなど図鑑抜きにしてもやり込むことは過去最高に多い。自分なりに目標を立ててやり込むのが丁度良い位。

メダルに関しては一人で達成するのは不可能である。

 

④機能性☆☆☆☆

便利ボタン登録が割と便利。

孵化に関してはまあ従来のDS世代。

 

⑤DS世代最後を飾る完成度☆☆☆☆☆

BWの続編として前作の物足りない部分を補完した良作である。

 

4位ポケットモンスターウルトラサン ・ウルトラムーン

前作、サンムーンを購入した人はがっかりした人もいるだろう。数年経った今だから言えますがサンムーンよりこっち買えば良いというのが結論。どうしようもないけれど。

①☆☆☆☆

・続編ではないが、前作(サン・ムーン )をやっていれば分かるような違いが散見される。

・特に大きな違いはやはりルザミーネの行動原理、ウルトラ調査隊の存在だ。

・俯瞰的に見ると毒が抜かれ(個人的にはスイレンの虚言が無くなったのが良かった)キャラ全体に視点が当てられているような感じで、リーリエは序盤から謝罪の言葉を忘れず描写も控えめ。

・ナッシーアイランドの雨宿りイベントが省かれているあたりリーリエの掘り下げにそこまで焦点を当てている感じはしなかった。

・リーリエはポニテのシーンやクリア後のシナリオにはちゃんといるのでメインキャラ感は損なわれていない。ただし、逆に言えばリーリエが好きな人(メインヒロインとして捉えている人)には物足りないだろう。

・とにかくサブイベントが多く追加されている。

最大の改良点はハウで、前作ではいまいち彼の内面が読めなかったが思い悩み乗り越える姿が今作では見受けられ、より高みへと行き着いた。

・前作同様、ムービーのスキップ不可や主人公の能面がまだまだ改善されていないのがマイナスポイントである。

ウルトラビーストのイベント後、すぐにレインボーロケット団のイベントが始まり戻るのが不可となっている。すぐにバトルツリーでメガストーンを交換したかったので痛い制限だと感じた。

 

②難易度☆☆☆☆☆

・筆者はORASで厳選・努力値・技を整備してからこのゲームを始めたのでかなり緩和されているが、それでも苦戦を強いられる場面がいくつか見受けられた。そのため、何もなしにやれば更に難易度は上がることは間違いない。

ぬしポケモンは能力が上がっているだけでなく弱点半減のきのみ、呼び出しで強力なポケモンを連れてくるので非常に厄介である。序盤から戦闘用アイテムが購入可能なのが救いだ。

とてもじゃないが子供向けに作られた難易度ではない。

 

③やり込み度☆☆☆☆

・今作は何と言っても全国図鑑なるものが存在しないので過去作と比べ簡易に図鑑埋めが可能。今まで図鑑埋めは途方もなく諦めていたので、個人的には嬉しい。やり込みとしては持ってこいだろう。

・個人的にはマンタインサーフが楽しめた。アクションゲームが苦手な筆者でも中毒になりそうなくらいには面白い。BP効率も良く、やり込んだ報酬も存在するためポケモンミニゲームとしてはトップクラスに値するのでは。

 

④機能性☆☆☆☆

捕まえたまたは貰ったポケモンのステータスを確認したり、そのまま手持ちに加えられるのはかなり便利。秘伝要員撤廃に関しても手持ちの自由度が大幅に上がりかなり便利に。

しかしながら、伝説捕獲は運要素が強くシビア。また、前作同様ポケモンライドが十字キーのためサメハダーが使いにくい、そして動かそうとして誤爆する。あと画面暗転がやや長い。…なとど必ずしも全てが快適というわけではないが大きく支障はない。

⑤斬新性☆☆☆☆☆

手間がかかるので嫌がる人もいるかとは思うが、ジムがなく試練形式にしたのは個人的には斬新で楽しめた。今作は特に独特の文化なるものに着目しているのは様々な場面で見られる。

この作品の個性なるものを否定するか喜んで楽しむかそれは個人の感性に任せるものとする。

 

5位ポケットモンスタープラチナ

①メインストーリー☆☆☆☆☆

・他作品と比べてシリアス寄りのストーリー。毒っ気のあるキャラクターは存在せず、だからと言って個性がないというわけではなく、それぞれ信念や悩みを持っている。

・ライバルのジュンも成長した姿をきちんと見せてくれ、チャンピオンのシロナも主人公の手助けをしてくれる。不快になる要素は全くと言ってないだろう。

・雨、砂嵐、あられの降っている地帯があり、特に16-17番道路はBGMを楽しみながら雪道を乗り越えていくのが冒険感が感じられてワクワクできる。

他にも大湿原でポケモンを捕まえに行ったり、テンガン山の山頂を目指したりなど自然豊かで広大な世界観がより顕著である。

 

②難易度☆☆☆☆

・序盤から苦戦を強いられる。その要因として悪の組織の使うポケモン-どくどくを使ってきたりブニャットはすばやくタイプ一致技で大ダメージを食らう。自分の中である程度計画を立てながら相性バランスの良いポケモンでパーティを組むことを勧める。

・チャンピオンのシロナは歴代屈指の強さである。特にガブリアスは素早さで抜かせないことが多く、氷4倍だからと言って舐めてかかると2タテ3タテされる。その他耐久が高いミロカロスなど様々なタイプで攻めてくるのでまさに最後の砦にふさわしい。

 

③やり込み度☆☆☆☆

クリア後の新ダンジョン、バトル施設が主にやり込み要素として存在する。

 

④機能性☆☆☆☆

苦なく操作、プレイ可能。

 

⑤無難に楽しめる☆☆☆☆☆

ダイヤモンドパールから色々と改善、追加されておりマイナーチェンジとしては出来が良い。

 

 

その他の作品

ポケットモンスターブラック・ホワイト

・当時は異色の人間贔屓シナリオ。言いかえるならキャラクターの個性が強い。特にNの存在は賛否が分かれるところである。

・クリア後の要素が薄めなのも残念だが、ドットポケモンが動いたり所々に新鮮さを感じさせる要素が散りばめられていた。思い出補正が作用しやすい仕掛けである。

 

ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア

・メインシナリオの出来は良いが、クリア後「エピソードデルタ」は不評。ヒガナの身勝手な行動に批判が集まる。

・XYと比べレベル上げ、特に資金調達が面倒。

・孵化効率・努力値効率はかなり良い。

バトルフロンティア廃止は悲しい。

・新要素ポケモンサーチは草むらで出てくるポケモンなら夢・色を比較的安易に狙える。しかし、洞窟や砂漠などは難しい。

 

ポケットモンスターサン・ムーン

・筆者が唯一殿堂入りまで進めて断念した作品。…BWと似た人間キャラクターの個性に重きを置いている。その中でも群を抜いて「リーリエ」の存在は賛否が分かれる。人によっては"屈指の良シナリオ"、反して"全編エピソードデルタ"…と感じる人もいるあたり、「リーリエ」が好きになれるかで大きく左右される内容となっている。

補足・Nと同様、伝説ポケモンと絆を結ぶのがリーリエ。だが、その伝説ポケモンを主人公に譲るので快く思わない人も。

また、始終通して応援、または頼る立場として一貫している。周囲のキャラクターはリーリエを前にすると持ち上げる。

頼ることができるのもまた強さであり成長の証だという意見もある。

育成環境がORASからかなり劣化してしまっている。

 

 

総括

好みは人それぞれです。特にストーリーは本当に人によりけりでしょう。筆者自身、多少なりとも人間中心のシナリオでも悪くはないと感じますが、クセが強すぎるとダメだったりします。反面、サクサクと勧められる口当たりの良いお話はそんなに嫌いじゃなかったり。

ストーリーだけでなく、クリア後にいかに楽しくやり込めるかもとても大切ですから、そこも踏まえて書かせていただいております。だけども、独断と偏見であることは確かですので、温かい目でご覧ください…。

 

以上です。

知識不足の中、最後まで読んでくださった方に感謝…。